30代からの手のケアなら、オーガニックの原材料が使われているヴィーナスローザ

Posted by lara-blog On 4月 24, 2021 0 Comment

手のケアを始めたいお年頃

30代を過ぎてくると、しだいに手の表面がカサカサしていたり、赤切れしていたりしているのを見て、自分の年齢が気になってくるものです。20代の時に感じることが無かった手の老化をヒシヒシと感じてくるのが、30代からと言えるのではないでしょうか。

30代になると多くの女性が結婚をしたり、職場で責任のある仕事に任されたりしてきます。家庭に入ると掃除や洗濯、子育てで手を酷使してしまいますし、職場でプロジェクトを任されると、ストレスが増えたり、自分を構う時間がなくなったりしがちで、どうしても30代を超えた女性は、手のケアを怠りがちです。

女性の手はその人の人生を表すもので、荒れ放題の手に女性の華やかさを感じることはできません。もちろん、例えば行商をしてきたお婆ちゃんの手がカサカサになっていたとしても、それはそれで、その女性の人生を表していて、多くの人はとても美しいと感じるでしょう。しかし現代の女性は、美に対する感覚がするどいので、やはり自分の手の老化が気になってしまいます。毎日の家事や育児で荒れ果ててしまった手を見て、嘆いてしまうかもしれません。しかし、どんなに手が荒れてしまっていても諦める必要はありません。最近では安くて高品質のハンドクリームは多く販売されていますから、自分に合ったハンドクリームを見つけて手のケアを始めれば良いのです。

超優秀なララクリスティーのヴィーナスローザ

自分に合ったハンドクリームを探したいからといって、ドラッグストアに走るのはまずストップしてください。確かにドラッグストアには安くて高品質のハンドクリームが沢山販売されていますから、良いハンドクリームに出会えるかもしれません。

しかし女性の美というものは、多くの場合女性ホルモンのバランスが関係しています。やはり手をケアしようと思うのであれば、内面の満足度を満たしてあげることが重要で、それならば、ワンランク上のハンドクリームを使うことで、気持ちを上げて手肌を美しくするように意識してみるのが良いでしょう。ワンランク上のハンドクリームだからといって、別に高級ブランドのものを使う必要はなくて、例えば、オーガニックなどの品質にこだわってみるとか、手に塗る度に心地よいアロマを楽しむことができるものを選んだら良いのではないでしょうか。

ハンドクリームに使用されている成分は色々なものがありますが、できれば原材料がオーガニックのものを選ぶことをおすすめします。オーガニックの植物は、化学肥料や殺虫剤を使用したものよりも栄養価が高いので、高い美容効果を期待できます。化学肥料や殺虫剤を使用した原材料の場合、お肌にダメージを与えるリスクが高いですから、特に敏感肌やアレルギーをお持ちの方は避けた方が良いでしょう。

おすすめはララクリスティーのヴィーナスローザ

数あるハンドクリームの中からおすすめするのが、ララクリスティーのヴィーナスローザです。ミドルエイジの方には馴染みが少ないブランドかもしれませんが、ララクリスティーは若い人の間で圧倒的な支持を集めているジュエリーブランドです。ララクリスティーが販売しているヴィーナスローザという名前のハンドクリームは、内容成分がとてつもなく良いのです。

特筆すべきなのは、ヴィーナスローザで使われている8種類の原材料はすべてオーガニックという事です。しかも基材となっているダマスクローズは、国内産で一つずつ朝摘みされたものとなっています。丁寧に摘まれたダマスクローズを特殊な方法で抽出した花水は、とても濃厚な香りを感じることができますので、手に馴染ませた時に、甘いアロマにうっとりすること間違いなしです。

その他の原材料として、肌を守ってハリツヤを与えるニオイテンジクアオイ油、細胞を活性化させるパルマローザ油、角質層からの水分の蒸散を防ぐオリーブ果実油、「神秘の木」と呼ばれるシアの木から抽出され体温でとろけてお肌を滑らかにするシア脂、お肌の収斂効果を期待できるタチジャコウソウ花/葉エキス、天然の保存料としても有名でお肌を整えるローズマリー葉エキス、抗菌・収斂作用があり毛穴を引き締めたり、肌荒れを防止するセージ葉エキスが配合されています。これらの7種類の成分も全てオーガニックですから、敏感肌やアレルギーをお持ちの方でも安心してご使用いただけます。もちろん個人差がありますから、全ての人に大丈夫だとは言えないのですが、8種類のオーガニック成分が配合されており、リーズナブルなお値段のハンドクリームであれば、自分へのご褒美として使用してみても良いのではないでしょうか。