婚約指輪なら18金のダイヤモンドリングがおすすめ

・婚約指輪はプラチナ?ゴールド?
婚約指輪を買うときに、プラチナとゴールドどちらを選べばいいのか、悩む方も多いでしょう。どちらを選ぶのが正解なのか、何か決まりがあるのか、わからないだらけのはずです。プラチナとゴールド、どちらを選んでも特に問題はありません。好きな方を選んで大丈夫です。日本では、プラチナを選ぶ方のほうが約8割強と多くみられます。しかし、世界的にみると、ゴールドが一般的な国がほとんどです。
日本では、プラチナの白銀とダイヤモンドがピッタリとあうこと、純白なイメージが強く「結婚」にふさわしいと思われること、プラチナは希少価値が高い素材であるため特別感が高いことなどから、婚約指輪だけではなく結婚指輪にもプラチナを選ぶ方が多いといわれています。
しかし、世界的にはゴールド、特にイエローゴールドがスタンダードです。服装や肌の色に左右されることなく、誰にでも似合う万能の色だからでしょう。日常使いしやすいため、婚約指輪でゴールドを選ぶ国が多いというわけです。
・ゴールドのメリット
婚約指輪でゴールドを選ぶメリットは、誰にでも似合う・日常使いしやすいという以外にもたくさんあります。まず、値段がプラチナよりもリーズナブルなことが多いです。そのため、単純に婚約指輪の予算を抑えたい方や、ダイヤモンドなどの宝石や台座・リングのデザインなど、他のことにお金をかけたい方におすすめとなります。

そして、カラーバリエーションが豊富です。一般的に人気の高いイエローゴールド以外にも、ピンクゴールド・ホワイトゴールドから選ぶことができます。イエローゴールドは日本人の肌にもなじみやすい色ですし、世界的にみても婚約指輪で一番選ばれている色です。ピンクゴールドはかわいらしい印象になりますので、かわいいものが好きな女性にも人気があります。ホワイトゴールドはプラチナとほぼ見た目が変わらないため、プラチナと同じような見た目が良い方やシルバー系の指輪が好きな方にもおすすめです。カラーバリエーションが豊富だと、自分の好みや肌に合わせたものを選べるので、その点はゴールドのメリットと言えるでしょう。
・婚約指輪なら18金のダイヤモンドリングがおすすめ
婚約指輪でゴールドを選ぶならば、18金のダイヤモンドリングがおすすめとなります。プラチナと同じようにゴールドもダイヤモンドと見た目の相性がいいです。
18金をおすすめする理由ですが、一般的にゴールドを指輪に加工する場合、金100%の24金はあまり使われません。金はとても柔らかいので、銀や銅などの他の素材を混ぜて耐久性を高めます。婚約指輪は日常的に使う方も多いでしょうから、耐久性が高い、かつ金の使用量も多い18金がおすすめというわけです。
18金ならば、耐久性はプラチナとほぼ変わりはありません。自然に変色することもほぼありませんので、もし汚れているように見えたら専用のクロスなどで拭いてきちんとお手入れしてあげれば大丈夫です。普段のお手入れに関しては特に手間がかかることなく簡単なものなので、長く身に着けたい方、できるだけ傷をつけたくない方、お手入れが簡単なものを好む方にも向いています。耐久性は高いですが、強く何かにぶつけてしまうなど衝撃を与えれば傷はつきますので、大切に使うことは前提となります。その点だけ注意しましょう。
・ダイヤモンド フォーエバー リング 0.1ct K18 ゴールド
LARA Christieでは、婚約指輪にピッタリな18金ダイヤモンドリングを販売しています。日本はもちろん、世界的にも婚約指輪として人気の高いイエローゴールドのダイヤモンドリングです。年齢や肌の色、好みに問わず誰にでも合うシンプルな細めのリング、女性ならば誰もが憧れるダイヤモンドも、天然物0.1カラットです。品質保証書がついていますので、安心してお買い物いただけます。

本格素材の18金ダイヤモンドリングをお探しの方におすすめの指輪となっています。公式オンラインショップで購入すれば、指輪のサイズ交換が無料で可能です。サプライズでプレゼントをしたいけれど彼女の指のサイズがわからない、という方でも安心してご購入いただけます。
・正解はなく好きなものを選んでOK
婚約指輪はプラチナかゴールドか、どちらを選ぶのが正解か、悩む方も多いでしょう。日本ではプラチナを選ぶ方が多いですが、ゴールドも人気があります。絶対にプラチナでなくてはいけない、ゴールドではだめ、という決まりはありません。自分たちの好みや予算に合わせて、好きな方を選んで大丈夫です。ゴールドの場合には、イエローゴールドを選ぶ方が多いですが、ピンクゴールドでもホワイトゴールドでも好きな色を選んでも問題ありません。一生に一度の記念となる婚約指輪、自分たちの納得のいく素敵なものをお選びください。