さり気ない美しさを演出…ララクリスティーのダイヤモンドピアス
・大人の女性に似合う宝石「ダイヤモンド」
大人になると可愛いアクセサリーから、ジュエリーへと付け替える人が増えています。その中でもダイヤモンドが大人の女性に一番似合う宝石だと言われています。それはダイヤモンドの輝きが、大人の女性らしく上品な輝きを際立たせるのに一番ふさわしいものだからです。
実際女性も宝石といえばダイヤモンドと答える人も多く、ダイヤモンドが宝石のイメージを強く作り上げています。ただ、ダイヤモンドが美しいからと何を身に着けてもいいというわけではありません。
輝きを放つダイヤモンドだからこそ、大きすぎて主張が強すぎるものをつけていると、反対に品がないように見えてしまいます。ダイヤモンドは小さなものをさりげなく身につけることで美しさを引き立てることができます。
・ピアスなら常にダイヤモンドを身につけられる
さりげなく身に付けたいダイヤモンドですが、どのアクセサリーならばダイヤモンドを身につけられるのかが問題です。指輪でダイヤモンドを身につけるのは、結婚指輪でなければ不自然に感じられてしまいます。ネックレスでも身に付けられますが、場合によっては取り外さないといけない時もあります。
常に身につけられるものはピアスです。大ぶりなものだとドレスアップをするような場面でなければ違和感があります。しかし、小ぶりなものであればビジネスシーンでも身に付けたままいることができます。女性の場合小ぶりなピアスは取り外すこともないため、常にダイヤモンドを身に着けた状態で外出できます。
今日はそこまでおしゃれをしない日でも、フォーマルでしっかりとした服装を求められる場面でも、耳元を輝かせることができます。髪の長い女性であれば、今日はそこまで主張したくないときは髪の毛で隠しておけば目立つこともありません。
・おすすめのダイヤモンドピアス
ダイヤモンドピアスは場面に応じて大きさを変えるのがおすすめです。ピアスであればさりげなく身につけることができると言いましたが、大きさによって与える印象は変わります。
ホテルのディナーなどドレスアップをする場面であれば、大ぶりなピアスをつけていてもドレスのおしゃれさを引き立てることができます。基本的にはドレスアップをするような場面では、0.5カラット以上のものでも上品に見せることができます。髪もアップにするため、耳元が大きく輝いていてもバランスよく見せることができます。
それ以外の普段使いの場面では、大きすぎるダイヤモンドは下品に見えてしまいます。0.4カラット以下、それほど目立たせたくない人や耳の小さな人は0.3、0.2と小さなものを選ぶとオフィスの場面でも上品に見せることができます。
・ダイヤモンドピアス0.3カラット
LARA Christieブランドのダイヤモンドピアスは、どんな場面でも身に付けられるように小ぶりなものを用意しています。片耳0.15カラット、両耳で0.3カラットの程よい大きさのピアスです。シンプルだからこそ使い勝手がいいです。大きさも体の一部として溶け込むため、オフィスシーンでも、オフの場面でも日常的につけられます。定番の6本爪のデザインは、ダイヤモンドピアスの人気の形です。
ダイヤモンド ピアス 0.3ct 1粒 プラチナ Pt900
職人が一つ一つ丁寧に作り上げたピアスで、外の光を十分に取り込んで光り輝くようになっています。ピアス部分だけではなく、キャッチはシリコンとプラチナを使ったダブルキャッチとなっています。キャッチだけが取れてなくなってしまう心配がありません。
ポスト部分はプラチナ900を使っており、金属アレルギーの人でも身につけられるようになっています。変質や変色の心配もないので、長く使い続けることができます。
・ダイヤモンドピアス0.1カラット
片耳0.05カラット、両耳で0.1カラットのピアスです。さりげなく耳に光るようなとても繊細な大きさのピアスです。目立ちにくく小さく感じられますが、本来ダイヤモンドの輝きは目立ちすぎてはいけないものなのです。
ダイヤモンド ピアス 0.1ct 1粒 プラチナ Pt900
ジュエリーとはそれ自体が存在感を出すものではなく、つけている人自身の輝きを引き立たせるために身につけるものです。そのため目立ちにくい小さすぎるくらいの大きさが一番その人を魅力的に見せるものです。
ピアスは6本爪の定番スタイルとなっており、ポストはプラチナ900を使っており、変質や変色の心配がありません。キャッチはシリコンキャッチを使っており、金属アレルギーを起こしにくく体に安心の素材を使っています。日常的に使い続けても、長く使い続けられるピアスです。大きさはポスト部分が10mm、ダイヤモンドは直径2.4mmです。
身に付けていることを忘れてしまうほどの大きさなので、体に負担をかけることなく身に付け続けることができます。耳元を飾るピアスだからこそ、ピアスの存在感の違いで顔の印象も大きく変わります。さり気なくジュエリーを輝かせることが、大人な女性の品を上げてくれます。
