プレゼントにも最適!カップルにおススメのお揃いアイテムペアネックレスおススメデザインは?

ペアアクセサリーの購入を考えたことのあるカップルは多いのではないでしょうか。ペアリングも人気がありますが、結婚後にさらにペアのアクセサリーを購入したいと考えている場合や、指輪はまだとっておきたいというカップルもいます。指輪以外のお揃いアクセサリーは何があるでしょうか。
#人気のペアアクセサリー
お揃いで購入するアクセサリーは指輪が多いのですが、指輪以外にもお揃いでアクセサリーを購入するカップルもいます。ホワイトデーやバースデーのプレゼントなどに彼がペアアクセサリーを選ぶこともあります。
##ペアネックレス
指輪に次いで人気のあるお揃いにできるアクセサリーアイテムです。仕事柄指輪を着けることができないカップルでも、ネックレスの場合は洋服に隠すことができます。つなげるとメッセージが出てくるネックレスデザインや、ハートが浮かび上がるデザインなど2人だけの特別なアクセサリーにできるアイテムが多いのも魅力です。

##ペアブレスレット
ファッションを気にすることなく使用できるアクセサリーです。冬場は、洋服に隠すことができるため仕事で身に着けていても、問題のない場合も多いです。カジュアルなファッションに合わせて、お洒落としても身に着けることができるデザインもあり、着脱が楽なバングルも幅広い世代に人気があります。

#人気のペアアクセサリーブランド
ペアアクセサリーブランドはいくつもあります。ショッピングモールの中にブランドが入っていることもあり、店舗で実際に見ながら購入することもデートでは良いですね。サプライズプレゼントの場合には、ネットでじっくり商品を探しとっておきの1つを見つけてプレゼントするのも良いでしょう。
##THE KISS
ペアアクセサリーで人気のブランドです。指輪やネックレスなどペアアクセサリーの種類が豊富で、価格も安価で購入できる商品もあり、学生から社会人まで人気があります。シンプルな指輪をモチーフにしたネックレスや、メッセージの書かれたパズルピースデザインのネックレスなど男性でも抵抗なく着けることができるデザインや、シンプルなデザイン、可愛らしいデザインなど種類が豊富なことが魅力です。
##Canal 4℃
カップルにも女性にも人気のブランドで、4℃ブライダルなどブライダル用のアクセサリー展開も行っています。シンプルなデザインが多く、さりげなくお揃いにできるようなアイテムも多く年齢問わずに身に着けることができます。
##close to me
可愛らしいデザインのネックレスが多いブランドです。女性用には、ハート型のネックレスに、男性用は、一見するとペアに見えないようなシンプルなプレートタイプのネックレスです。しかし、2つを重ねると、男性用ネックレスに刻まれたハートのくぼみに、女性用のハートがピッタリとはまりお揃いアクセサリーらしいデザインです。
##fiss
自分たちらしくオリジナルのネックレスが欲しいというカップルにおススメのブランドです。プレート型のネックレスに好きな文字を刻印することが可能で、はめ込む石、チェーンも自由に選ぶことができます。セミオーダーのため、手元に届くには少し時間がかかりますが、世界に一つだけの2人のアクセサリーとして記念日の贈りものとして人気があります。
##LARAChristie
シンプルかつ洗練されたデザインで男女問わず人気のあるブランドです。ネックレスの他にもブレスレットやバングルなどがあります。普段アクセサリーを身に着けない男性でも抵抗がないようなブラックの色合いで落ち着いたデザインは、30代カップルでも問題なく使用できます。ディズニーのハワイアンジュエリーも人気があります。ハワイアンジュエリーのネックレスは、2つ合わせるとハートが浮かび上がるデザインで、記念のプレゼントにすれば女性に喜ばれること間違いなしです。隠れミッキーもデザインされており、ミッキー好きにもおススメのペアネックレスです。値段も求めやすい価格帯で、学生から社会人まで幅広い年代層に人気のあるブランドです。

#ペアアクセサリーで2人の絆もしっかりと
結婚指輪はお揃いアクセサリーとして身に着ける人が多いアイテムです。しかし、夫婦となってからも、記念日にはお揃いのアクセサリーをプレゼントし、2人の絆を再度認識し合うことも良いですよね。カップルでも初めての記念日に、お揃いのアクセサリーをプレゼントすると、想い出に残る記念日となることでしょう。アクセサリーに抵抗がある男性でも気軽に身に着けることができるデザインもたくさん出ています。ペアネックレスやブレスレットなどこれなら身に着けられるというアイテムで、お揃いのものを探し始めると見つけやすいかもしれません。次の記念日には、お揃いのアクセサリーをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
