スタンダードに使える人気のネックレス チェーン
■ネックレスチェーンは素材重視で選びたい
シンプルなチェーンだけのネックレスを探しているという人や、お気に入りのネックレスがあるけれどチェーンの長さが気に入らないので長さを変えたいというひと、またチェーンが壊れてしまったなど、ネックレスのチェーンはとてもニーズが高いアイテムです。だからこそ、素材の良さで選びたいものです。ネックレスのチェーンは普段肌に直接触れるものですし、皮脂や汗などが付着しても品質が劣化したり変色しにくい素材を選ぶことが必要です。それに、できれば金属アレルギーを起こしにくい素材の方が安心です。そんなネックレスのチェーン素材として人気なのは、やはり金属の中でも最高級と言われるプラチナ素材です。プラチナ素材のチェーンでも、いろいろな種類があり、それによってデコルテが醸し出す雰囲気が大きく異なります。
■ネックレスのチェーンの種類
プラチナ素材だけでなく、ネックレスではどのようにチェーンをつなげるかによっていくつかの種類があります。一般的なアズキチェーンと呼ばれるものは、丸いCカンを縦横と交互な向きでつなげていく定番のタイプとなっています。このスタイルは、細いラインでも丈夫で壊れにくいという特徴があります。また、アズキタイプはチェーンそのものが悪目立ちしにくいので、ペンダントトップをより強調してくれるなどの特徴もあります。
ジュエリーブランドとして大人気のLARA Christieでは、ネックレスチェーンもラインナップしています。その中でもあずきタイプは人気が高く、シンプルなチェーンだけでもオシャレで素材の良さをアピールすることができますし、手持ちのペンダントトップと合わせれば、よりオシャレなネックレスに仕上げることも可能です。LARA Christieのあずきチェーンネックレスは、女性のデコルテを最も美しく見せてくれる40㎝サイズとなっています。またアジャスターがついているので、-3㎝まで調整することが可能です。
ネックレスのチェーンにもはっきりとした存在感を与えたいという人におすすめなのが、ベネチアンチェーンです。これは、四角いパーツを交互に組みあわせることによって作り上げるもので、あずきタイプと同様に定番タイプとなっています。チェーンだけで着けてもオシャレなのですが、ダイヤモンドと相性が良いため、ダイヤモンドのペンダントトップと合わせると、ベネチアンチェーンの良さをさらに引き立てることが出来そうです。LARA Christieでは、このベネチアンチェーンもラインアップしています。パーツごとの間隔が小さいため、重量としてはアズキチェーンよりも少し重くなりますが、LARA Christieのベネチアンチェーンは、女性のデコルテを美しく見せてくれる40㎝の長さとなっているのが特徴です。
ネックレスのチェーンだけでも華やかな印象を持ちたいという人や、エレガントな雰囲気を演出したい人におすすめなのが、スクリューチェーンと呼ばれるタイプです。このタイプは、チェーンがねじられているように見えるため、ツイストタイプとかローリングタイプなどと呼ばれることがありますが、軽い付け心地と華やかな印象が魅力です。チェーンそのものに存在感があるので、このタイプと合わせるペンダントトップは大きなものよりも小さめのアイテムがよく合います。LARA Christieでは、このスクリューチェーンもラインナップしていて人気アイテムとなっています。
■プラチナのチェーンはどのぐらいが相場？
ネックレスのチェーンはプラチナにしたいけれど、お値段が気になるという人は少なくないでしょう。プラチナという素材は、ゴールドやシルバーと比べて価格面で少し高めの設定となるのが一般的です。LARA Christieからラインナップされているチェーンでは、プラチナ素材の高品質なアイテムでもリーズナブルな価格帯で販売されていることで定評があります
しかも、LARA Christieのプラチナチェーンは、チェーン素材としては最高品質のプラチナPt850を使用しているのが特徴です。そのままつければ素材の良さがキラリとひかりますし、他のペンダントトップと合わせれば、ペンダントトップに更なるラグジュアリー感を与えてくれることでしょう。もちろん、ペンダントトップの着脱を邪魔するようなパーツなどは一切ついていないので安心です。
■プラチナチェーンはどんなシーンにおすすめ？
プラチナ素材のネックレスチェーンは、カジュアルなシーンからドレスアップしたシーンまで幅広いシチュエーションで活躍できるアイテムです。結婚式に出席する際には、LARA Christieのプラチナチェーンにお気に入りのペンダントトップを合わせればラグジュアリーなネックレスとしてデコルテを華やかに演出してくれますし、ビジネスシーンでは小粒のダイヤモンドと合わせたり、チェーンのままで使うのもアリでしょう。
