結婚指輪にも大人気 ダイヤモンドリング

●一生使い続けたいダイヤモンドリング
指輪を選ぶなら絶対ダイヤモンドリング、という女性は多いことでしょう。ダイヤモンドが1粒あしらわれているだけで、身につけている人をぐっと大人っぽく素敵に演出してくれます。といっても、ダイヤモンドリングはさまざまなものが出回っているので、一生使えるようなきちんとしたものを選ぶようにしたいものです。
まずは、品質の良いダイヤモンドがセッティングされていることがポイントです。ダイヤモンドの品質は、Carat(カラット)、Color(カラー)、Clarity(クラリティ)、Cut(カット)という4つで評価されているので、この4つが高いほど高品質ということになります。因みに、カラットというのは重さ、クラリティは透明度、カットは形状や仕上げなどを表しています。カラットはよく知られていますが、透明度や形状なども品質に大きく関わってくるというわけです。カラーは無色から黄色がかっかったものまで23段階で評価されており、最も価値が高いのは無色の(D)と表示されています。そしてクラリティは石の中に含まれているものの有無などを評価して11段階で表示され、職人の技にゆだねられるカットは5段階評価です。石自体がどんなに素晴らしいものでも、カットの仕方一つでその輝きが十分ではなくなってしまうこともあるというわけです。
●ララクリスティー0.15ct 12石 ダイヤモンドリング K18・PT950
ララクリスティーは高品質のジュエリーを販売する本格的なアクセサリーブランドですが、品質は高くともお値段は意外と手頃です。そのため、10代から年配の方まで幅広く人気を集めています。デザインにエレガントで洗練された雰囲気が感じられるので、大切な人へのプレゼントとしてもよく選ばれています。そんなララクリスティーのダイヤモンドリングで人気なのがこちらのハーフエタニティリングです。

地金はプラチナ(PT950)とイエローゴールド (K18)の2パターンがあり、いずれも0.15ctのダイヤモンドが贅沢に12石もセットされています。ダイヤモンドは、カラーはほぼ無色である分類Hで、クラリティは肉眼では識別できない程度の内包物があるSIクラス相当です。そしてアームはシンプルなストレートタイプなので、ダイヤモンドの輝きが一層美しく感じられることでしょう。どのようなシーンにも合うのでいつも身につけていたくなる逸品です。サイズは7号~15号の奇数のみとなっています。お届けには、ララクリスティーオリジナルの専用BOXケースとショッパーが付いているのでプレゼントする時にも便利です。もちろん、品質証明書付きなので安心です。
●ララクリスティー 0.1ct ダイヤモンドリングPt900
こちらは、合計0.1ctのダイヤモンドが3石セットされた、エンゲージリングにもおススメのプラチナリングです。ダイヤモンドが3石というのは、女性の過去と現在、そして未来をなぞらえたものです。女性が一生の間、輝き続けながら凛として生きていく様子が表現されています。まさに、一生身につけていたくなるダイヤモンドリングといってよいのではないでしょうか。アーム部分はウェーブと呼ばれる緩やかな流線型をしており、女性らしいシルエットが非常に魅力的なリングです。身につけていれば、きっと指先のしぐさ一つまで優雅になってしまうことでしょう。洗練されたエレガンスが漂うデザインはララクリスティーならではです。

プラチナも、ブライダルリングやエンゲージリングにとてもよく選ばれる美しい素材です。実は、日本は世界でもっともプラチナを消費する国で、ブライダルリングの80%以上、エンゲージリングに至っては90%以上がプラチナだといわれています。その秘密は、やはり美しい白い輝きにあるといえるでしょう。プラチナは変色や劣化することがあまりなく、いつまでも美しい白い輝きを放つことから、一生身につけ続けるのにこれ位以上ふさわしいものはありません。また、金属アレルギーを起こしにくいのもプラチナの大きなメリットです。
プラチナはホワイトゴールドと似たものに思われることがありますが、まったく別の貴金属です。ホワイトゴールドは、もともと色がわずかに付いていることから、たいていはコーティングを施しています。そのため、時間とともにはがれてしまうなど劣化することが否めません。その一方、プラチナは素材そのものが真っ白なので、劣化の心配もないというわけです。それから、プラチナは希少性が高く、レアメタルとも呼ばれているので、お値段もやや高価になるといって良いでしょう。ララクリスティーオリジナルの専用BOXケース、ショッパー、品質証明書が付属されています。