記念日ギフトはおしゃれなペアグラスがおすすめ
■記念日ギフト予算は?
大好きな人との記念日は、二人だけの特別な日。お付き合いをして1年目、結婚をして1年目などなど……大切な記念日には、二人の絆がより深くなるようなペアグッズをプレゼントしませんか。二人で同じアイテムを使えば、相手との距離がさらに縮まるように感じられます。記念日ギフトを選ぶ際に、気になることの1つが予算です。若いうちはまだまだ収入が少ないですから、予算内でおしゃれな品物を選びたいものです。記念日のプレゼントの予算は、いくらくらいが妥当なのでしょうか。その人の収入や生活環境などもありますから一概には言えないものの一般的には、大学生の場合は5,000円~1万円といわれています。学生ですからあまり高価な贈り物は、相手に気を使わせてしまいますし、自分にも負担がかかるのでおすすめできません。1万円以内でも、素敵なデザインの商品が数多く販売されています。社会人なら1万円~2万円程度が相場です。お給料の中から予算に応じた商品を選びましょう。1万円~2万円の予算なら、大人のカップルにふさわしいブランドものなど、選択肢がより一層広がります。
■おしゃれなペアネックレス
ペアグッズをプレゼントするなら、お互いが満足できるデザインのものを選ぶのがベスト。相手の好みに合わせても、自分が気に入らないデザインなら喜びも半減です。自分の好みに合わせるのも、相手が品物を大切にしてくれないなどトラブルになる心配があります。今回紹介するのはおしゃれに敏感な男女から高く評価されているジュエリーブランド、LARA Christie(ララクリスティー)です。シルバーとブラックを主体にしたユニセックスなデザインはシンプルで高級感があります。極上のヨーロピアンテイストでカジュアルにもフォーマルにもマッチ。素材と品質に徹底的にこだわり、職人技が冴えるハイクオリティさでも定評があります。感度の高いおしゃれ上級者も納得のブランドとして、時代を超越する新たな美を提案し続けています。
このLARA Christieのジュエリーのなかでも、特に人気の高いのが、ローラシアシリーズです。ローラシアとはユーラシア大陸の母体となった、はるか古代の巨大大陸です。このローラシア大陸をイメージしたラインナップで最も売れているのが、ペアネックレスです。悠久の時を刻む母なる大地を思わせるどっしりとしたサークル状のリングをチャームにし、リングにチェーンを通したデザインが特徴。エッジを効かせた存在感のあるリングには、LARA Christieの文字が刻印されています。ペアで身につけて二人の絆を深めましょう
■記念日ギフトにイチオシのペアグラス
人気のローラシアネックレスをグラスと一体化させた高級可能性あるペアグラスも、記念日ギフトにイチオシのアイテムです。ローラシアネックレスを飾ったペアグラスは、どっしりとしたタンブラーと、たっぷりと注げるビア タンブラーの2種類が販売されています。
タンブラーはサイズが高さ90ミリ、縁の直径84ミリ、底部の直径50ミリ。優雅な曲線を描いた上品なフォルムです。ワインやウイスキーなど、大人のお酒の時間を優雅に演出してくれるリッチなペアグラスとなっています。
ビア タンブラーはビールを飲むのに最適なペアグラス。高さ173ミリ、縁の直径が72ミリのスリムなフォルム。ビールのコク、旨味をより強調するように工夫されているので、二人でビールを楽しむのにぴったりです。
どちらにも共通するのがローラシアネックレスが、グラスを取り巻くように飾られていること。グラスの正面にはローラシア大陸をイメージしたサークル状のリングが、背面にはクリスタルが1粒取り付けられてます。グラスをとりまくチェーンは、飲み物を注ぐとその影が映り込み、複雑な波模様を描きます。グラスを揺らすごとに波模様の影も揺れ、極上の時間が流れます。超古代のローラシア大陸をイメージしたペアグラスは、悠久の時の象徴。二人の記念日を象徴するベストアイテムです。
背面に取り付けられたクリスタルは存在を主張しすぎない大きさで、職人によってていねいにセッティングされています。さらに注目したいのが、縁に巻きつけられたプラチナです。貴金属の中でも希少性が高く、高級品であるプラチナが、ガラスの透明感を際立たせ、プラチナならではの高貴な印象を強めています。このプラチナの縁巻きを美しく仕上げるためには、高度なテクニックが必要とされており、熟練の職人技として知られています。プラチナの縁巻きや背面にセットされたクリスタルなど、随所に職人技が光る、ゴージャスな逸品。二人だけの時間をより優雅に、より上品に演出してくれます。高級感のあるこだわりのペアグラスですが、お値段はいずれも5000円以内と手頃。予算に余裕があるなら、ローラシアのペアネックレスも購入し、セットでプレゼントするのもおすすめです。