大切なあなたのパートナーにはダイヤモンド18金リングを贈りましょう

Posted by lara-blog On 11月 11, 2021 0 Comment

大切な人へのプレゼントとして指輪を贈ろうと考えている方は、その贈るという行為自体にも特別な思いを感じていることでしょう。指輪は輪となった形が途切れることがないことから、永遠や約束、そして契約などの意味があるとされています。また指輪をどの指につけるかによって、得られるパワーが違うとも言われています。特に有名なのが左手の薬指につけるエンゲージリングやマリッジリングですが、これらの指輪には愛と絆を深めるパワーが宿るとされています。逆に右手の薬指につける指輪はラブリングと呼ばれ、心の安定や恋愛成就の意味が込められています。結婚していない恋人同士がペアリングとしてつけるのも素敵です。

プレゼントとして指輪を贈るときに、彼女のサイズがわからないので購入を躊躇するという方も多いかと思います。サプライズで指輪を贈りたいので、指輪のサイズを聞けないという方でも手を繋いだ時などに、サイズを推定して購入するのも良いでしょう。万が一サイズが合わなくて想定していた指とは違う他の指に指輪をつけるようなことになっても、指ごとにポジティブなリングパワーを得られるという情報を調べておけば、幸せな贈り物になるに違いありません。また、どうしてもエンゲージリングのような特別な指輪を贈りたかったのにサイズが合わなかったというような場合でも、ララクリスティーで購入した指輪には安心のサイズ交換無料サービスがついています。どうしても彼女がつけたい指にサイズが合わなければ、交換の問い合わせができますので安心して購入することができます。

箱を開けた瞬間、彼女の笑顔が溢れる指輪　エターナルエンゲージ　ダイヤモンドリング

ララクリスティー・プラチナムコレクションのエターナルエンゲージリングは、流れるような繊細なラインの18金リングに輝くダイヤモンドが3つ並んだ洗練されたデザインです。細身のリングは指につけた時に主張しすぎることなく、指元を上品に演出してくれます。エンゲージリングとして贈ることはもちろん、大切な奥様への結婚記念日のプレゼントとしても最適です。

釣った魚には餌をやらない、などというような昭和な考え方は令和の現代では全く受け入れられません。常に感謝の気持ちをパートナーに伝え続けることも大切ですが、やはり特別な記念日には特別な指輪を贈りましょう。

プロポーズとともに贈りたい特別な指輪

結婚したいと思った時には、なんとなく相手もわかっていることだろうなどとは安易に考えず、きちんとプロポーズすることを強くおすすめします。結婚とはゴールではなくはじまりなので、スタートさえもできていない状態からなんとなくの流れで物事を進めてしまうというのは、いろんなことをいい加減に考えてしまう原因の1つとなりかねません。周りの方に結婚の報告をする時などに、プロポーズの言葉は？なんていう質問はしょっちゅうされるものです。そんな時に、なんとなく決まったと答えるようでは、彼女が恥ずかしい思いをするかもしれません。大切な彼女と結婚しようと決めたのなら、婚約指輪とともにピシッとプロポーズの言葉も決めておきましょう。

そんな思いを込めたプロポーズとともに贈りたいのが、ダイヤモンドエタニティリングです。繊細なイエローゴールドの18金リングに、0.1カラットの一粒ダイヤモンドがあしらわれたララクリスティー・プラチナムコレクションの中でも特別なリングの1つです。婚約指輪はプラチナという固定概念を捨てた、ファッショナブルなダイヤモンド18金リングは、あなたの大切な彼女をきっと笑顔にしてくれることでしょう。指輪はララクリスティーに任せて、プロポーズのシチュエーションと愛の言葉はしっかりと準備しておいてください。

結婚指輪として購入したい！エターナルマリッジ、イエローゴールド18金リング

日本では結婚指輪としてプラチナを選ぶ方が多いとは思いますが、海外では結婚指輪にゴールドを選ぶ夫婦が一般的です。華やかなだけでなく、おしゃれなイメージもあることから最近は日本でもイエローゴールドの結婚指輪に人気が高まってきています。日本人の肌にはイエローゴールドがよく馴染むとも言われており、普段からイエローベースのお洋服を好む方、カラフルな色合いのお洋服を好む方にもゴールドの結婚指輪はおすすめです。