大切な人への贈り物にララクリスティーのクロスダイヤモンド

喜ばれるダイヤモンドアクセサリーを選ぶには

大切な人にダイヤモンドネックレスやブレスレットを贈るときは、やはりデザインやチェーンに気をつけて選ぶ事がおすすめです。ダイヤモンドは一粒だけでも十分に存在感のあるジュエリーです。曇りの無い透明感から純粋無垢や、どの石よりも硬く傷つきにくい事から永遠の愛など、誠実さと正直さという意味をもつダイヤモンド。そんなダイヤモンドをいくつか並べるデザインには、センスが良く女性に人気のモチーフデザインであると喜ばれます。流行に左右されず、いつまでも身につけていられるデザインで、長く愛用してもらいたいですね。

ダイヤモンドのカラットとは、重さを表します。1カラットは0.2グラムとされていて、カラット数が大きいほど希少価値のあるダイヤモンドであるといえます。またカラーグレードも23段階に分けられていて、無色透明であるほうが高級です。またダイヤモンドの透明度の指標をクラリティといい、内包物が少なく透明感がある方が評価が上がります。形に関するものはカットといい、職人さんの研磨技術により5段階で評価されます。ララクリスティーのクロスダイヤモンドには石が7つ着いています。ダイヤモンドの輝きを楽しめる面と、裏を向けてもクロスデザインで、ゴールドやプラチナの素材感をシンプルに楽しむことが出来る2wayデザインになっています。

ダイヤモンド クロス ネックレス 2way 天然ダイヤ 0.05ct プラチナ

素材によって変わるチェーンの特徴

チェーンは使われている素材によって着けたときの雰囲気も変わってきます。ゴールドのチェーンは華やかに演出してくれます。ゴールドと言っても24Kや18K、14Kと10Kの4種類があります。これは金の含有量によって分けられています。金が100%のほうが高価ですが、24kのような純金は柔らかいため、アクセサリーなどの細かい加工をする場合には、あまり向いていません。その点18Kは変色もしにくく、耐久性もいいので加工にむいています。ララクリスティーのクロスダイヤモンドネックレスやブレスレットに使われているゴールドも、やはり18Kです。またプラチナチェーンはシックな雰囲気で、女性を美しく演出します。錆びにくく、アレルギーになりにくいと言われています。柔らかいのでアクセサリーに加工しやすく、チェーンに用いられることが多いのが特徴といえます。

また、チェーンの形状にも種類があります。同じ形状の輪をつなげて造られているチェーンをあずきチェーンといい、正面と側面が交互になるデザインで滑らかに動きます。一つの輪を90度捻ってつなげ、輪が全て正面を向いているデザインのチェーンを喜平チェーンといいます。あずきチェーンに比べると可動範囲が狭いです。ボールチェーンはボールが連なって輪になったものです。あまり強度がないので取り扱いに気をつけたいチェーンです。ララクリスティーのクロスダイヤモンドのネックレスやブレスレットに使われているのは、あずきチェーンです。滑らかな動きでペンダントトップを引き立たせます。

ネックレスのチェーンは長さにもいくつか種類があります。首にぴったりと合う長さのチョーカーや、ネックレスの基本となる40cmから45cmの長さのプリンセス。それよりも少し長い50cmから55cmのネックレスをマチネといいます。70cm以上のものをオペラといい、107cm以上の長さのあるものをロープといいます。長いものはカジュアルな印象にしたい時や、ボリュームを出したい時の演出に向いています。2連や3連に重ねても楽しめます。ララクリスティーのクロスダイヤモンドネックレスは40cmのプリンセスです。どんなシーンにもどんな人にも合う長さで、もっともシンプルで定番の長さのため、いつでも身につけていられます。長さもアジャスターチェーンなので調節も自由に可能です。

アジャスターはブレスレットにもついています。洋服の上からでも、素肌に直接でも、自由に演出を楽しむことが出来ます。ネックレスとお揃いで贈り物にするのもいいでしょう。

ダイヤモンド クロス ブレスレット 2way 天然ダイヤ 0.05ct K18

またララクリスティーでは、贈り物用にロゴ入りのリボンやラッピングが施された状態で届きます。品質保証書もつくので、品質には自信を持ってお贈りいただけます。

長く愛用していただくためのアクセサリーのケア

贈り物でいただいた場合でも、ララクリスティーのチェーンやジュエリーのお手入れは、日常的に柔らかい布で拭くだけ保つことが出来ます。

クロス クリーナー パーフェクトクロス 

シルバージュエリーにはロジウムという皮膜加工が施してあります。その為黒く変色してしまう現象もほとんど起こる事はありません。ゴールドジュエリーも耐腐食性がいいので日常的にお手入れされていれば美しさを保つことが出来ます。ただ、体に触れる部分が多いので、汚れが気になる場合は中性洗剤を少しぬるま湯に溶かして、そこにアクセサリーをつけ置きします。すると汚れが浮き上がってくるので、後は柔らかい布で拭くだけです。お手入れが簡単であるのは贈られる側には嬉しい事です。ジュエリーのケア用品も一緒に贈るのも喜ばれることでしょう。