結婚記念日にプレゼントを贈ろう

結婚記念日をどのように過ごすかは各家庭それぞれ異なりますが、多くの家庭ではプレゼントを贈り合うのではないでしょうか。プレゼントを贈ることによって日頃の感謝の気持ちをわかりやすく表現することができますし、妻として夫としてこれまでの1年間に感謝するとともにこれからの1年間が夫婦にとって素敵な1年間になることを改めて想うことができます。夫婦としての絆を再認識して、共に歩む喜びを味わうためにも記念日にふさわしいプレゼントを贈ることをおすすめします。有名なのは銀婚式や金婚式ですが、結婚1年目から特別な日を楽しみましょう。

女性が喜ぶプレゼント

女性が喜ぶプレゼントと言えばやはりアクセサリーです。バックや服は流行がありますし身につける機会も限られてしまいますが、アクセサリーはあらゆるシーンで身につけることが可能です。結婚記念日はもちろんさまざまな記念日の贈り物として魅力のアクセサリーですが、サプライズにする場合、何を選べばいいのか悩む男性も多いでしょう。

結婚記念日を華やかに演出するアクセサリーは、ネックレスや指輪やブレスレットなどさまざまな種類があります。アクセサリーの中でも上質なものは一生ものです。それぞれの魅力を知るとともに素敵なアクセサリーを見つけましょう。結婚記念日を素晴らしい一日にするためにも、それにふさわしいアクセサリーを選ぶことをおすすめします。

おすすめはネックレス

ネックレスは気軽に身につけられるとあってアクセサリーの中でも人気があります。昔からネックレスを贈ることの意味として「幸せを祈る」「相手の無事を祈る」といったお守りのような意味合いがありました。ララクリスティーのネックレスは手頃な価格でありながらシンプルで細部のデザインにまでこだわって制作されていることから人気が高く多くの方に支持されています。

レディースネックレスのローラシアは、スターリングシルバー（純銀）の持つ輝きが特長で、余計な装飾がありませんのでビジネスや子育てのシーンに身につけていても違和感がありません。

他にもエタニティネックレスはクリアキュービックジルコニアが印象的で、デザインもシンプルなのでさまざまなシーンで身につけることが可能です。

一生ものにはダイヤモンド

ダイヤモンドの持つ輝きはいつの時代も多くの人々を魅了してきました。15世紀にオーストリア皇太子が婚約者にダイヤモンドの指輪を贈ったことから、婚約指輪にはダイヤモンドの指輪を贈るようになったということをご存じでしょうか。また、ダイヤモンドは硬い鉱物でできていることから、固い絆を結ぶという意味もあります。このことからも、変わらない愛の象徴として女性にダイヤモンドが贈られるようになったことがうかがえます。

結婚記念日という特別な日の贈り物としても、もちろんおすすめです。ダイヤモンドが放つ輝きは多くの女性の憧れでもありますし、一生身につけることができるとあって高い人気を誇ります。

年代に合わせたタイプを選ぶ

ラグジュアリーブランドララクリスティーにはそれぞれの年代に合わせたタイプのアクセサリ―があります。

20代ならファッションに合わせやすいタイプ、30代や40代はオフィスや子育てシーンにも合うタイプ、50代以上の方にはダイヤモンドネックレスがおすすめです。値段も手頃なものからありますし、デザインもシンプルで身につけやすいものが多く取り揃えられています。

プレゼントに最適なダイヤモンドネックレス

地中深くから掘り出されたダイヤモンドは職人によって美しくカットされるのですが、不純物が入っていたり曇りやヒビが入っているものは価値が大きく下がります。ダイヤモンドは希少価値が高く格別の輝きを持つ宝石だと言えます。そしてその輝きは一生ものとしてふさわしく、多くの女性の心を魅了します。

ダイヤモンド0.1カラット1粒ネックレスは手頃な値段でありながら高品質なクオリティーに定評があります。山梨の甲府で丁寧に製作された、職人のこだわり溢れるダイヤモンドネックレスです。プライベートはもちろんオフィスにもピッタリ。シンプルなデザインですので他のネックレスとの重ね付けもできます。

0.1カラットという大きさは程良く、地金はプラチナが使用されていますので金属アレルギーを起こしにくく、長時間身につけていても変質や変色する可能性が低いので安心です。また、チェーンの先端にはララクリスティーのロゴプレートがセットされているためワンポイントになります。

まとめ

ララクリスティーの商品はいずれもブランド純正のボックスとショッパーが付属で、無料のラッピングサービスも行っています。幅広い年齢の方が身につけられるアクセサリーが多数とりそろえられているララクリスティーのアクセサリーは、さまざまな記念日はもちろん結婚記念日にもおすすめのブランドです。