社会人、大人向けのペアリングの選び方

ペアリングというと「結婚指輪」をイメージしてしまいがちですが、最近ではファッション感覚で気軽につけるカップルが増えてきています。社会人や大人向けのおすすめペアリングや、その選び方について知り、ペアリングを楽しんでみましょう。

ペアリングの選び方にはポイントがいくつかあります。1つ目が普段のスタイルに合わせたものを選ぶことです。アクセサリーを選ぶ時はどうしてもデザインを重視してしまいがちですが、同じデザインのものでもゴールドとプラチナでは印象が変わることがあります。自分や相手の肌のトーンやファッションに合うものを選ぶようにしましょう。社会人になったら、やはり大人向けのゴールド（K18）やプラチナといった、少し良い素材を選ぶと変色などのトラブルもほとんどありませんのでおすすめです。

ゴールドとプラチナ、どちらが良いのか迷うという声はたくさんあります。結婚指輪となるとプラチナを選ぶ人が圧倒的に多いのですが、ペアリングとして揃えるのであればゴールドも素敵です。少し大人の雰囲気が醸し出され、上品な輝きを届けてくれます。上品さを出すのであれば、太くてゴツいリングは止めた方が良いです。

あまり派手なものだと、職場でつけられない可能性があります。最近はアクセサリーに寛容な職場が増えてきましたが、中にはあまり派手なものは禁止としているところもあるので選ぶ時は注意しましょう。すっきりとしたデザインを選べば大人っぽさを演出することができ、仕事にも支障はないでしょう。プラチナは、純度が高くて色や輝きがずっと変わらないことから結婚指輪に選ばれるのですが、粘度が高いので加工しやすい素材です。そのため、繊細なデザインのものが多数あり、素材にもデザインにもこだわりたいという人にはプラチナで探してみても良いでしょう。プラチナは毎日のお手入れもとても簡単で、ずっとつけたままでも大丈夫な素材です。毎日つけたままでいたいという人にはプラチナをおすすめします。

ペアリングはどの指につけるのが普通なのか？と悩むところです。基本的には薬指を選ぶでしょうが、左手の薬指だと結婚指輪になってしまうと気になる人もいるでしょう。ペアリングはどの指につけてもOKです。小指でも良いですし、中指でも人差し指でも良いのです。ただし、つける指によって選ぶデザインは考えた方が良いでしょう。小指につけるなら華奢なもの、人差し指や中指につけるならやや存在感があるものを選ぶようにします。

ペアリングはシンプルなデザインのものが多いため、つけた時に指がきれいに見えるものを選びたいという女性も多いです。自分の指につけた時にどのように見えるかというのをイメージして選ぶようにしましょう。おすすめのデザインは、ゆるやかなカーブになった指輪です。こういったデザインは指が細く長く見えるので、覚えておくと役立ちます。

良い素材のものを、できればお手頃な値段で買いたいと考えるものです。海外のハイブランドのリングだと、ゴールドやプラチナはとても高価でいくら社会人だと言ってもそう簡単に買うことはできません。そんなカップルにおすすめなのが、ララクリスティーのペアリングです。ゴールドとプラチナのペアリングがあり、とても良心的な価格設定となっています。サイズ展開も多く、男性、女性ともにぴったりなサイズが見つかるでしょう。ゴールドはK18、プラチナはpt950と純度も高く、品質はとても良いものとなっています。プラチナについては、95%プラチナに、残りの5%に独自の配合をして一般的なプラチナよりも硬くしてあります。そのため傷付きにくく、毎日つけたままでも安心です。緩やかなウエーブラインのデザインは、飽きが来ず、誰の指につけても映えるように考えられています。細めのラインなので重ねづけ用のリングとしても活用できます。良心的な価格設定と言ってもゴールドやプラチナだとやはり高価では、と不安に感じる人も安心してください。ララクリスティーのゴールドリング、プラチナリングは税込で2万円台と大変購入しやすくなっています。男性から女性へ、女性から男性へそれぞれプレゼントとして選んでも良いでしょう。ララクリスティーでは、送料無料、品質証明書発行とプレゼント用ラッピングも無料で行ってくれます。また、万が一サイズが合わなかった場合は、無料で交換してもらえます。インターネットでの購入となり、実物を手に取って選ぶことができないのですが、安心して注文できるようになっています。

これからペアリングを買う、彼女にリングをプレゼントしようと探している、結婚指輪を買い替えようと思っている、という人は、いろんなブランドのペアリングをチェックしているかもしれませんが、ぜひララクリスティーのペアリングをチェックしてみることをおすすめします。きっとお気に入りのペアリングが見つかるはずです。