素材にこだわり保護を高めるララクリスティーのボディミスト

ダマスクローズが選ばれる理由

ダマスクローズがスキンケア用品として選ばれるのには様々な理由があります。薔薇には2万種以上の種類があります。その中でもダマスクローズは特に優しい香りの薔薇で最高級とされ、香りだけではなく姿や色も美しく、古くから薔薇の女王として愛されてきました。このダマスクローズの香りの成分は脳に心地のいい感情を与え、精神を安定させるなどのリラックス効果があります。心を穏やかにして緊張を和らげる効果があるので、古代の人々はお風呂などに浮かべたり、床に散りばめたりして香りを楽しんだそうです。またローズオイルにして肌に塗ることで、香りの効果で毛細血管が広がり血液の流れを良くするので、肌が活性化され肌の状態を整えてくれます。そのため乾燥肌や、抗菌作用もあるので美肌効果が期待できます。このようにスキンケアとして使用する場合は、保湿や保護や抗菌作用など多くの効果が期待できるのも嬉しい事です。ただ、精油は大変希少で200個分の花から1滴しか取ることが出来ないものです。この希少なバラをひとつひとつ朝摘みして、特別製法で蒸留したものを使っている天然香料がダマスクローズの花水です。このダマスクローズの蒸留水は、化学合成香料でも代わりにする事が出来ないとされ、天然香料としてはとても貴重で大切にされています。

またバラは食用としても使用されることが有ります。整腸作用がありホルモンの働きを助けてくれるので、体調を整えてくれる作用が多いと言われています。そのため女性特有の生理痛や更年期などの症状も軽減させる効果も期待できます。体調が整うと肌も活性化されるので美肌効果にも繋がります。また毎日のようにバラを摂取していると、バラの香り成分が胃腸で吸収されるので汗からバラの香りがするようになるとも言われています。高級感溢れるダマスクローズの香りを身にまとって過ごせたら、リラックスして毎日を過ごせそうですね。

ララクリスティーで使われているダマスクローズは、日本国内で栽培されたものだけで造られています。無農薬栽培でひとつひとつの花を朝摘みし蒸留したものです。このダマスクローズの花水を基剤として造られているのがヴィーナスローザのボディミストです。化粧品の製造や品質や安全性に関する国際規格である「化粧品GMP認証」がされている工場で製造され、品質や衛生に関しても徹底した管理がされています。栽培製造から全て国内で造られているので、安定した供給と品質を保つことが出来、品質管理も徹底されているので安心して使用することが出来ます。また菌の活動の抑制効果がある銀イオンが50%配合されており、年配の方やお子様にも使っていただけます。7種類のオーガニック成分や水溶性コラーゲンやヒアルロン酸が配合されてるので、保湿と保護効果が期待でき、使用回数制限もないので、乾燥が気になる部分に気になるときにすぐ使用することができます。気持ちを落ち着かせたいときにも、ボディミストをスプレーすることでダマスクローズの香りが心を穏やかにしてくれるのでリラックスできます。ボディミストは髪にも使うことが出来るので、スプレーすることでふんわりと髪の毛からダマスクローズの香りに包まれ癒やされます。15cm程離してスプレーし、軽く馴染ませて使用します。日常的に身につけるマスクなどにスプレーしても、乾燥を防いだり、香りによる効果を得ることが出来るのでおすすめです。

贈り物にも最適なヴィーナスローザのボディミスト

お年寄りやお子様にも使っていただけるボディミストなので、贈り物としても最適です。高級感のあるダマスクローズの香りは優しいので好まれます。成分も天然由来成分で、合成着色料や合成香料、パラベン、アルコール、シリコン、鉱物油や界面活性剤、フロクマリンの8つの添加物は一切使っていません。幅広い年齢層の方に使っていただけることから、大切な人の肌を優しく守る成分配合になっています。容器のサイズも持ち運びしやすいコンパクトサイズで、バックに入れて持ち歩くことでいつでも取り出せて、乾燥が気になるときにすぐに使うことが出来ます。

デザインもオレンジ系クリアピンクのローズ柄とブラックボトルでお洒落です。外出先でもスマートに使っていただけます。箱もボトルのデザインと同じでロゴも高級感があり、お届けにはララクリスティーのロゴ入りリボンでラッピングを施してお届けするので、そのまま直ぐに贈り物としても使用していただけます。いつもと違うちょっとリッチな日常を演出できる高級感のあるダマスクローズの香りと、肌に優しい化粧水のヴィーナスローザのボディミストなので、大切な人への贈り物に最適ですね。

1本で3役こなすヴィーナスローザのオールインワンボディミスト。肌に優しい化粧水をちょっとリッチな気分で過ごせる高級感のあるダマスクローズの香りで、自分へのご褒美に、また大切な人にも是非喜んでもらいたいですね。