自分へのご褒美に…LARA Christieプラチナムコレクションピアス！

女性に人気のピアス。毎日のファッションに合わせて、耳元のおしゃれを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。ピアスは顔の近くに付けるアクセサリーなので、小さなサイズでもよく目立ち、デザインによって顔の印象ががらりと変わるアイテムです。素材もガラスや宝石、貴金属など多様ですし、デザインも耳にピタリとつけるスタッドタイプから、ゆらゆらと揺れるものまでさまざまです。しかし、飽きずに長く使えて、身に付けると心が落ち着くのは、シンプルで小ぶりなピアスではないでしょうか。

特にさり気ないおしゃれを目指すなら、小さめのサイズのシンプルなスタッドタイプのピアスが気品を高めてくれます。耳元のワンポイントとなる小さめのピアスは、カジュアルからドレッシーまでファッションを選ばず、さまざまなシーンで活躍してくれるのも魅力です。そして、シンプルで小ぶりであるからこそ、品質にこだわりたいものです。本物をさりげなく日常使いする――。そんな大人のファッションを楽しみませんか。

人気のジュエリーブランドLARA Christie（ララクリスティー）では、シンプルな美しさとハイクオリティを追求した、プラチナムコレクションを展開しています。ダイヤモンドやプラチナなど上質の素材を使って、熟練の職人が一つ一つ丁寧に作り上げたジュエリーがそろっており、本物志向の大人の女性に最適です。このプラチナムコレクションで注目したいのが、「ダイヤモンド ピアス 0.5ct 1粒 プラチナ PT900」です。

片耳0.25カラット、合計で0.5カラットの1粒ダイヤモンドを6本爪でセッティングした、究極のミニマムを追究した美しいピアス。ダイヤモンドが周囲の光を取り込んで燦然と輝き、小粒であっても存在感のあるデザインに仕上げました。直径4ミリの主張しすぎない大きさが、上品な印象を高めてくれます。ポストにはPt900のプラチナを使用しており、山梨県・甲府の職人が細部にまで妥協を許さず、一つひとつ丁寧に作りあげています。

色違いとして、プラチナの代わりに18金イエローゴールドを使った「ダイヤモンド ピアス 0.5ct 1粒 ゴールド K18YG ララクリスティー」も用意されています。18金イエローゴールドの6本爪がダイヤモンドをしっかりとつかんでおり、ダイヤモンドのクリアな輝きと、イエローゴールドの優しい輝きのコンビネーションが絶妙です。

もっと小さめのものが欲しいという方には、同じデザインで片耳0.15カラット、合計で0.3カラットのダイヤモンドを使った「ダイヤモンド ピアス 0.3ct 1粒 プラチナ Pt900」はいかがでしょうか。直径3ミリと、一回り小さいサイズに仕上がっており、オンにもオフにも使えるジャストフィットサイズとしておすすめです。

さらに小さなサイズも用意されています。「ダイヤモンド ピアス 0.1ct 1粒 プラチナ Pt900」は、同じデザインで片耳0.05カラット、合計で0.1カラットのダイヤモンドが使われており、こちらは直径が2.4ミリ。小さなサイズですが、6本爪でセッティングされたダイヤモンドが四方八方から光を取り込み、美しく反射します。一見するとさり気ない印象ですが、ふとした仕草でダイヤモンドが輝きを放つ、気品のあるピアスです。小粒なのでダイヤモンドとプラチナを使っているのに、1万円以下のお手頃プライスなのも嬉しいポイントです。

いずれもPt900のプラチナと、18金イエローゴールドの2色から選べます。プラチナもゴールドも金属アレルギーを起こしにくく、劣化が少ない材質なので、安心して使えます。

今回ご紹介したララクリスティーのプラチナムコレクションは、シンプルでハイセンスなデザインと、上質な素材、製法にこだわった特別なコレクション。永遠をテーマに、母から娘へと受け継がれるほど永く愛されるジュエリーを目指しています。その中でもダイヤモンドを6本爪で支えるスタッドピアスは、ジュエリーの王道のデザインの格調高い逸品です。宝石の中でも最も硬いダイヤモンドは、永遠の象徴でもあり、揺るがぬ想いや決意を表しています。凛とした佇まいが魅力の、エレガントなアクセサリーとして、身につけることで自分への自信が湧いてくるお守りのようなアクセサリーともいえるでしょう。

シンプルなデザインだからこそ、細部にまでこだわり抜き、妥協を許さない職人技が光ります。また、純度の高いPt900のプラチナや18金ゴールドのポストに加え、シリコンのキャッチを取り付けたダブルキャッチを採用するなど、使い勝手にこだわっているのも見逃せないポイントです。

小さめのサイズなので、身につけていることを忘れてしまいそうなほどの軽やかなつけ心地も特徴です。シンプルでありながら凛とした佇まいのダイヤモンドピアスはあなたの日常に溶け込み、まるで体の一部のように寄り添ってくれることでしょう。