ハートネックレスは永遠の女性の友！年齢を気にせず楽しめるデザイン
ハートネックレスは可愛らしく、好む女性が多いデザインです。多種多様な素材やデザインはカジュアルから少しノーブルな雰囲気のファッションまで幅広くマッチすることでしょう。
ただ、中には「あまりにも可愛いから年齢を重ねると似合わないかも」「ハートネックレスは若い女性のものなのかも」という心配をしてしまう人もいるようです。有名で人気があり、可愛らしいからこそ抱いてしまう悩みでしょう。
・歴史が長いからこそ幅広い人が手に取れる
ハートネックレスは長い歴史を持っています。有名ジュエリーブランドがリリースし、その愛らしさで人気を博したデザインは世界中を席巻するほどの人気を獲得しました。日本も例外ではなく、80年代には爆発的なブームを起こしています。
今でもその注目度は健在です。女性が好んでファッションに取り入れることはもちろん、プレゼントとしても人気を集めています。多数のジュエリーブランドで独自の個性を取り入れたハートネックレスを取り扱っており、選ぶときから楽しめる秀逸な存在だといえるでしょう。
とはいえお洒落な女性の間では、年齢を重ねたからこそ手に取らないほうが良いのでは…と考えるジュエリーがあることも確かです。とくに「可愛らしい」「カジュアル」といった印象を持たれやすいデザインのジュエリーは、ファッションに取り入れることが難しいと感じるものです。
しかしハートネックレスはその心配がなく、幅広い年代の人が身につけられる魅力と実力を兼ね備えています。ハートネックレスは可愛らしくカジュアルなものだけではなく、素材やフォルムによってはエレガントでノーブルな雰囲気を発揮することもできるのです。
・素材やフォルムで差別化ができる
ハートネックレスの種類は数多く、素材ひとつとっても様々です。ジュエリーの中ではプチプライス感覚で購入しやすいシルバーをはじめ、18金も求めやすい価格に入るでしょう。この価格帯のハートネックレスは可愛らしさやカジュアル度が高めで、若い世代やデイリーユースに最適です。
しかしこの素材がプラチナになった途端、ハートネックレスは一気にコーディネートのグレードを格上げするほどの実力を見せつけます。女性ならではの美しいデコルテをエレガントに引き立てることはもちろん、大人が集まる社交場ではノーブルな輝きを誇ります。
同時にハートというデザインの愛らしさが、改まりすぎない印象を醸し出してくれることもメリットです。上品でありながらも親しみやすい、社交場に最適の雰囲気をまとった女性になれることでしょう。
フォルムもまた重要です。ハートネックレスの印象は、ハート部分の大きさや太さによって変わります。大ぶりで太めのデザインなら、どちらかと言えばカジュアル寄り、そして若い印象を与えます。元気で可愛らしい女性によく似合うでしょう。明るい色の貴石がついているのなら、より若々しい印象になります。
対して小ぶり・細めのデザインなら、大人の女性やフォーマル寄りの席にも充分に身につけていけるものになります。控えめなフォルムは目立ちませんが、ネックラインに品良くおさまるハートネックレスは大人のファッションにもよく似合います。ハート本来の可愛らしさがちょっとした抜け感を演出し、こじゃれた雰囲気や親しみやすさのアピールにも繋げられるでしょう。
ハートネックレスを身につけるときに大切なことは、TPOに適していること、そして年齢ならではの魅力を引き出してくれる素材やフォルムです。決して「年齢が高くなったから」という理由で諦める必要がないデザインのネックレスなのです。
LARA Christieプラチナムコレクションではプラチナ素材、そして0.1カラットのダイヤモンドをあしらった品のあるハートネックレスをリリースしています。シンプルなデザインはハートネックレスならではですが、だからこそ妥協を許さない上質のつくりが女性のネックラインを引き立てます。
オフィスでもオフシーンでも使いやすいノーブルな雰囲気は、ダイヤモンドを使ったハートネックレスの決定版ともいえるでしょう。大人の女性はもちろん、カジュアルだけではないジュエリーを求める若い女性にも適した逸品です。
・ライフスタイルで選べるハートネックレス
年齢を重ねても美しいジュエリーを身につけたいのは女性やお洒落な人の偽りない気持ちでしょう。ハートネックレスを愛する人も、年齢を理由に諦める必要がない時代です。ライフスタイルによって選択肢は広がり、愛らしさを残しながらも上質なハートネックレスに出会うことができます。
素材もフォルムも、そしてお値段も、幅広い中から選択できることがハートネックレスの魅力でもあります。長い歴史の中で多くの人に愛されたからこそ、あらゆる人に合わせて増えた選択肢の中から、きっとあなたに似合うベストなハートネックレスを見つけることができるでしょう。
