パールネックレスや一粒パールイヤリングは30代以降の女性の必需品

パールネックレスを頑張った自分へのご褒美に!
30代になると、女性は家事や仕事で大忙しとなる人がほとんどですから、なかなか自分の時間なんて持てないものですよね。忙しい時間を過ごすことも、長い人生において、とても重要なことですが、それでもたまには、自分を甘やかしてあげましょう!美味しいディナーを食べにいったり、旅行に行ったりするのも良いですが、時間がなかなか取れない人の場合は、ご褒美としてジュエリーを購入してみてはどうでしょうか。例えば一粒のパールが輝くネックレスというのも、大人の女性が身に着けるのに、ふさわしいジュエリーではないでしょうか。
パールネックレスは大人の女性の必需品
自分へのご褒美というと、なんとなくいつもとは違う華美なデザインを選びたくなるものですが、実際問題、30代になってくると、冠婚葬祭で顔を出す機会が増えてきます。そんな時に役に立つのが、パールネックレスやパールイヤリングで、これらを持っていれば、大人の女性として、自信を持って、結婚式でもお葬式にでも出席することができます。

もちろん、最近のパールネックレスやパールイヤリングは、デザイン性に優れたものが多いので、フォーマルな席だけでなく、カジュアルなシーンでも活躍してくれます。やはり、母として、大人の女性として、上品な装いをしたいのであれば、パールのジュエリーは必需品といえるでしょう。
パールネックレスはとても高い!
大人の女性としてパールのジュエリーは必需品とわかっていても、やはりそう簡単には手が出せないのものですよね。ブランドもののパールネックレスの場合、安くても20万円、高い物だと100万円することもあるので、いくら自分へのご褒美といっても、購入に躊躇してしまいます。だからといって、フェイクのパールネックレスは、本物よりも見劣りしてしまいます。20代の若い女性がフェイクのパールネックレスを身に着けるのは、逆に微笑ましくも感じるものですが、30代を過ぎてから、フェイクのパールネックレスは、かなり痛々しく見えてしまうので、避けたいところです。
パールネックレスはララクリスティー!
パールネックレスをお手頃価格で購入したいのであれば、ララクリスティーをおすすめします。ララクリスティーは、どこか中世の香りを漂わせるデザインが、男女ともに人気のブランドです。高品質で飽きのこないデザインでありながら、お手頃価格で、ジュエリーを購入できるので、若い人たちの間で大変人気となっています。

ララクリスティーでは、パールが連なったネックレスと、一粒パールが輝くネックレス、それから、一粒パールがついたイヤリングの3点セットが、税抜き9,000円となっています。9,000円であれば、お財布にそれほど負担をかけることなく、自分へのご褒美を購入できるのではないでしょうか。
ララクリスティーのパールネックレスとイヤリングのここが凄い!
ララクリスティーがこれほどお安い値段で、2種類のパールネックレスとパールイヤリングを提供できるのは、クリスタルパールで制作しているからです。クリスタルパールとは、クリスタルの上に、パールのエキスを何層にもコーティングさせることで、パールが持つ輝きを出来る限り引き出したものです。
本物のパールではないので、「フェイク」と言ってしまうかもしれませんが、卓越した職人たちによって、パールのエキスが丹念に塗られているため、クリスタルパールの輝きは、本物の見まごうばかりの美しさを醸し出しています。かのアコヤ真珠のバイヤーでさえ、クリスタルパールの美しさを絶賛したほどであり、真珠のプロさえも認めた美しさがクリスタルパールなのです。
さらに、チェーンの部分は、スターリングシルバーにロジウムコーティングがされているので、変質しにくく、かつ金属アレルギーになりにくいというメリットがあります。何より、シルバーの輝きが、パールとマッチして、上品な輝きを醸し出します。
アジャスターは7cmまで調整可能で、先端には「LARA Christie」のロゴがあしらってあります。うなじの部分まで、おしゃれなデザインとなっているので、身に着けるのが、楽しくなるパールネックレスです。

一粒パールがついたイヤリングも細部までデザインがあしらわれており、とても上品な印象です。品質証明書がついていますから、自信を持って、自分へプレゼントできますよ!
パールネックレスは持っておいて損はなし!
自分へのご褒美は、フォーマルでもカジュアルでも使えるパールネックレスやイヤリングがおすすめです。ララクリスティーであれば、パールの3点セットが、お手頃価格で購入することができます。ララクリスティーのパールはクリスタルパールですが、その輝きは本物級です!頑張った自分へのご褒美にぜひ購入して、色々なシーンで身につけて、人生を楽しんでください。