ボディミストヴィーナスローザは薔薇の香りがする化粧品

最近はおしゃれな化粧品がたくさん販売されています。中にはこれ、どうやって使うの?と思うようなものもあり、興味が湧きます。また、男性、女性問わずに使えるような化粧品も多く出てきました。そんな中、ちょっと気になる化粧品にボディミストというのがあるのですが、これは香水なのか、オーデコロンなのか、何なのでしょう。ボディミストとは何か、どのようにして使うのが正しいのかを知り、有効に活用しましょう。

ボディミストとは、香りがついた身体用の化粧品です。肌を保湿や保護することができるものなのですが、オーデコロンの代わりとして使う人もいます。香水のように強い香りではないので、香水は好きでないけれども良い香りは纏わせたいという人が好んで使います。ただし、香水ではないので良い香りの持続時間は短く、1時間から2時間程度で香りは消えるとされています。ただ、1時間から2時間おきに付け直せば、良い香りは持続させることができるのです。ボディミストはスプレーボトルに入っているものが多く、バッグや化粧ポーチ、オフィスのデスクの引き出しに常備しておけるので便利です。

ボディミストをどの部位につけると効果的なのか、ですが基本的に化粧水ですから肌の乾燥している部分につけるようになっています。しかし香りを楽しみたいという人は、手首やうなじ、耳の後ろ、胸元やお腹、そして膝裏や太ももの内側などがおすすめです。血管が多い場所や体温が高い部分につけると効果的です。つけるタイミングは、出かける前や香りが無くなった時、そしてお風呂上がりが良いとされています。髪の毛につけてもOKとしているものもありますので、髪の毛にもつけると動くたびに良い香りが漂うでしょう。香りを長持ちさせたいという人は、ボディミストと香水を重ねづけする方法もあります。まず、膝の裏やお腹周り、足首に香水をつけ、腕や髪の毛にはボディミストをつけるようにするのです。香りは下から上に上がる特徴があります。香りが強い香水は下半身につけるようにし、上半身にボディミストをつけると香りが長持ちする効果があります。一度試してみてください。

ボディミストをつける時の注意点もいくつかあります。不潔な肌につけること、汗をかきやすい部分につけることは避けた方が良いです。手指など前身につけることができるものですが、汚れたら必ず洗って清潔にした肌につけるようにしましょう。汗をかいた後は汗を拭き取ってからつけるようにすれば大丈夫です。

ボディミストはいろいろなメーカーからたくさん発売されています。それぞれ特徴があって自分の好みのものを選ぶと良いのですが、ララクリスティーが発売しているボディミストは全身に使えて優しい薔薇の香りがするミストでおすすめです。ここ数年は常にマスクをし、何度も手洗いをするのが習慣となっており、肌荒れを訴える人が増えています。そんな肌にも優しく、荒れた肌をケアしながら良い香りを纏わせてくれます。手指はもちろん、顔や髪にも使え、小さな子どもの肌にも使えることから家族で使えるボディミストとして人気となっています。ララクリスティーのボディミスト「ヴィーナスローザ」は、素材にもこだわり添加物を一切使用していません。銀イオン水とオーガニック認証成分を配合しているので肌に優しく、子どもから大人までの肌を保護、保湿してくれます。持ち運びが便利なスプレーボトルで、肌や髪の乾燥が気になったらいつでもスプレーすることができます。

肌に安心、高級感のある優しい薔薇の香りのボディミストですから、プレゼントにもおすすめです。ララクリスティーのボディミストは、注文するとすべてかわいいラッピングをして配送してもらえます。届いたらそのままプレゼントとして利用できますので、大変便利です。ボディミストの存在は知っていたけれど今まで使ったことがない、試してみたいけれど肌に合うか不安という人もいるかもしれませんが、ララクリスティーのボディミストは余計な添加物は一切使用していませんから安心して使えます。不安な人はパッチテストをしてから顔などに使うようにすると良いでしょう。上品な薔薇の香りを纏わせながら、肌をケアしてくれるボディミストですから、試してみる価値はあります。マスク下の肌荒れに悩んでいる、カサカサ手指で悩んでいて、クリームやオイルのベタベタした使用感が苦手だという人にはおすすめです。クリームやオイルはベタベタ感が無くなるまで肌にすり込むようになじませなければなりませんが、ボディミストはスプレーして軽くなじませれば完了です。場所を選ばず簡単に使え、べたつかないのでオフィスや学校でも重宝するでしょう。乾燥や肌荒れが気になったら1日に何度使ってもOKです。香りをつけたい時ももちろん何度使っても構いません。ララクリスティーのボディミストを使って、上品な香りを楽しみながら美肌になっていきましょう。