世界遺産の地マカオでノスタルジックな風景とカジノで運命を切り開くディスティニーダイスネックレス

世界遺産の地マカオでノスタルジックな風景とカジノで運命を切り開くディスティニーダイスネックレス

マカオは中華人民共和国広東省の珠江の最下流域に位置し、中国大陸本土南海岸に突き出たマカオ半島と、沖合いの島から構成される。この島は、もともとタイパ島とコロアネ島という二つの島であったが、島の間は埋め立てられてコタイと呼ぶ地域となり、全体がひとつの島のようになっている。

美しく敷き詰められた石畳を歩けば、西洋と東洋を両方感じることができるのがマカオ最大の魅力。世界遺産建築、グルメ、カジノ、ショッピング、きらびやかな街のネオン…見どころたっぷりエネルギー溢れるマカオへ。

マカオと言えば東洋のラスベガスとも言われ、今や本家のラスベガスをしのぐ人気スポットになっています。

有名なMGMホテルからの「ディスティニーダイスペアネックレス」運命を切り開くダイスをイメージした、LARA Christie ディスティニーダイス ネックレス。

 

ディスティニーダイスネックレス

 

運命を切り開くダイスをイメージした、LARA Christie ディスティニーダイス ネックレス。

1の目にはキュービックジルコニアが輝きます。
小ぶりながらもしっかりとしたシルバーの重厚感と高級感を味わうことのできる逸品です。
ブラックキュービックで、男性の力強さ、ホワイトキュービックで、女性の清楚な輝きを表現。

出来る大人はペアネックレスにもこだわりたい。
そんな2人に贈る、大胆なペアネックレス。

専用の紙袋・ケースが付属するので大切な人へのプレゼント・ギフトにとってもオススメ!!

 

世界遺産にも登録されたノスタルジックな雰囲気が漂う街並み

2005年には、セナド広場やセントポール天主堂跡など、8つの広場、22の建築物が、「マカオ歴史市街地区」として世界遺産に登録されました。

セナド広場(議事亭前地)

セナド広場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モザイクのタイルが敷き詰められたマカオを象徴する広場。広場を囲むようにゴシック様式の歴史的な建物が並び、ヨーロッパの雰囲気を残しています。

聖ドミニコ教会(玫瑰堂)

1587年にメキシコのドミニコ会の3人の修道士によって創建されました。当時は木造だったので「板樟堂」と呼ばれました。バロック式の祭壇には「ロザリオの聖母」や「バラの聖母」と呼ばれる聖母マリア像が祀られています。毎年5月13日に行われるファティマの巡礼では、午後6時にここから聖母像がペンニャ教会まで運ばれます。

聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)

聖ポール教会はイエズス会によって1602年に創建された教会。1835年の火事で教会の前壁と68段の階段だけが残されました。ファザードの彫刻は見事で、「石の説教」と言われるほどに宗教的な意味が彫られています。ファザードの下から2段目のキリスト教の4名の聖人像にはフランシスコ・ザビエルを見ることができます。裏手地下にある天主教芸術博物館には宗教美術品が展示されています。

 

観音像

マカオ半島のウォーターフロントにある、高さ20メートル、重さ50トンのブロンズ製の観音像です。3000万パタカを投資し、1999年3月に落成しました。観音像の土台は蓮の花を模したドーム型の建物で、内部は仏教文化センターになっています。

 

タイパビレッジ

かつてはマカオ半島に住むポルトガル人の別荘地だったところで、その一部は、タイパハウスミュージアムとして一般に公開されています。現在はマカオ半島と橋で結ばれ往来もスムーズ。マカオ国際空港と、広東省珠海市に続く橋があるので、新たなマカオの玄関口になりつつあります。

カジノ

マカオ半島には、マカオの元祖的なカジノで沢木耕太郎の「深夜特急」にも登場したリスボアや、ラスベガススタイルのサンズなど、多くのカジノがあります。また、新しいカジノホテルの建設も続々とすすめられ、今後ますます大きくなりそうな気配です。

カジノは運試し、ララクリスティー「ディスティニーダイスペアネックレス」で運命を切り開いてドリームを手に入れよう!

 

マカオは古い歴史と新しいカジノ商業施設が入り混じった魅力あふれる街である。

ちょっとお洒落をして昼は世界遺産巡り、夜はドレスアップしてカジノに出かけてみてはいかがでしょうか。

 

Ritsuko Stegmayer(リツコ ステッグマイヤー)

ララクリスティーのブランドディレクター兼トラベルプランナーとして活動。
主にLARA Christieのブランドギアを日本国内をはじめ世界各地のLARA Christie(ララ クリスティー)のある風景を撮影している。