日光観光 世界遺産『日光東照宮』と滝巡りの旅

日光観光 世界遺産『日光東照宮』と滝巡りの旅

関東有数のパワースポットや世界遺産として知られる日光。温泉もあり、都心から日帰りで行ける観光スポットとして根強い人気があります。

そんな観光スポットとして有名な日光ですが、実は滝の名所としても有名なことをご存知でしたか?今日は日光の観光スポットをご案内します。

ララクリスティー ローラシア ペアネックレス

古代の超大陸にインスパイアされた「ローラシア ペアネックレス」。

レディース、メンズともに、デコルテラインを厳かな雰囲気に彩る、シンプルかつタイムレスでありながらもモダンなデザインが魅力的です。

いずれもモダンなデザインを施しているので、大人のカップルの落ち着いた印象のコーデを、デコルテから洗練されたスタイルに昇華させてくれます。

いろは坂を越え明智平へ

第2いろは坂を登り切った所にある明知平。そこからの眺望も素晴らしいのですが、展望台に登ればもっと凄い絶景が待っています。明智平ロープウェイで約3分。

標高1373mの展望台からは男体山や中禅寺湖、華厳の滝が見渡せる大パノラマが一望でき圧巻の美しさです。

ララクリスティー エタニティ ネックレス

ブラックキュービックがクールな大人を演出。
力強い輝きを放ち、シックな印象を与えてくれるペンダント。

長く愛され続けるリングトップだから、シーンを選ばずに身につけていられます。
だけど他のリングトップとは差をつけたい!

そんな願いを叶えてくれるのが、ブラックキュービック。
リングの真ん中のキュービックジルコニアがアクセントで入ることにより、眩しい輝きを取り入れて逃がしません!!
こだわりを大切にしたい、そんなあなたのためのペンダント。

中禅寺湖

戦場ヶ原

戦場ヶ原(せんじょうがはら)は、栃木県日光市の日光国立公園内にある高層湿原である。標高は約1,390mから1,400mであり、広さは400haに及ぶ。

戦場ヶ原という地名は、山の神がこの湿原を舞台に争いを繰り広げたという伝説に由来している。

戦場ヶ原のうち174.68ヘクタールの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地となっている。

ララクリスティー ランソー リング

竜頭の滝

日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝。男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

裏見ノ滝

裏見滝(うらみたき)は栃木県日光市にある滝。安良沢国有林の中に位置し、大谷川の支流である荒沢川にある。かつては滝の裏側に設けた道からも姿を見られたので、この名が付けられた。華厳滝、霧降の滝とともに日光三名瀑の1つとされる。

この日は天気が悪かったため水が濁っていますが、迫力のある滝でマイナスイオンで癒されました。

世界遺産日光東照宮

日本を代表する世界遺産「日光の社寺」。その中でももっとも有名な「日光東照宮」は徳川家康がまつられた神社で、現在の社殿群は、そのほとんどが寛永13年3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたもの。境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻です。全国各地から集められた名工により、建物には漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られています。

三猿

聞かざる、言わざる、見ざるの順番ですが、叡智の3つの秘密を示しているといいます。
この2面に登場する3匹の猿はまだ幼い子ども猿。
本来の意味は、「子どものときは、世の中の悪いことを見たり、聞いたり、言ったりしないで、素直なまま育ちなさい」という教育論的なものだという意見と、大人になってからの処世術で余計な事は見たり聞いたりしても、むやみに他人に言ってはいけないと言う戒めだという説もあるようです。

いかがでしたでしょうか?まだまだ日光には見どころが満載です。夏休みにおでかけしてみてはいかがでしょう。

 

 

Ritsuko Stegmayer(リツコ ステッグマイヤー)

ララクリスティーのブランドディレクター兼トラベルプランナーとして活動。
主にLARA Christieのブランドギアを日本国内をはじめ世界各地のLARA Christie(ララ クリスティー)のある風景を撮影している。