![[ララクリスティー] ネックレス レディース サファイア 0.2ct ダイヤモンド 0.17ct PT900 K18 ゴールド lp56-0019](http://image1.shopserve.jp/larachristie.jp/pic-labo/lp56-0019-pt.jpg)
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| 【使用素材の説明】 プラチナとは プラチナは和名では「白金（はっきん）」と呼ばれ、白い色と輝きをもつ貴金属です。プラチナは素材そのものの色味が白い色であり、変色変質せず永遠の輝きを保つ特性があります。安定性の高い金属であり汗や皮脂などによって化学反応を起こしにくい特性をもっているため普段使いのネックレス、ピアス、リング、イヤーカフなどジュエリーの地金として人気が高いものになります。白く美しい輝きが清楚で上品な雰囲気を醸します。日常からフォーマルまで身に着けていただきたいジュエリーです。 ダイヤモンドとは ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物であり傷がつきにくいため、日常でも使いやすい宝石です。ダイヤモンドでしか味わえない美しい輝きを、ピアスやネックレス、指輪やブレスレットなどで身につけることにより、自分自身を美しく輝かせ、自信をつけてくれます。永遠に美しく輝くことから「永遠の絆」として、婚約指輪（エンゲージリング）や結婚指輪（マリッジリング）に選ばれることが多い宝石です。またダイヤモンドは4月の誕生石でもあり、60周年および75周年の結婚記念日の贈り物としても選ばれる宝石です。 ダイヤモンドの石言葉 「永遠の絆」「不変」「清純」。身に着けることで、困難を乗り越える力を与えてくれるといわれています。「永遠の絆」の言葉通り、大切な方へのプレゼントとしても人気があります。ララクリスティーではシンプルなものからデザイン性の高いものまで種類豊富にダイヤモンドジュエリーを取り扱っています。 サファイアとは 宝石のなかではダイヤモンドの次に硬く、世界の四大宝石のひとつにも数えられています。また古代から哲学者・聖人の石と言われ、聖職者の指輪に使われていました。現在もその人気は続いており、宝石の代名詞的な存在感が漂います。和名は「蒼玉（青玉）せいぎょく」。 その名の通り深いブルーの輝きを持つサファイアから気品と知性を感じられ、ピアスやネックレス、リングやブレスレットなどで身につけることにより、品性高潔な印象に。シンプルなファッションのアクセントとしても活躍してくれます。またサファイアは9月の誕生石でもあり、5周年および45周年の結婚記念日の贈り物としても選ばれる宝石です。 サファイアの石言葉 「誠実」「慈愛」「徳望」。身につけることで心が穏やかになり、誠実な愛をもたらすといわれています。また深みのある青色は揺るぎない心の象徴と言われ大切な方へのプレゼントとしても人気があります。ララクリスティーではネックレス、ピアス、リングなどのサファイアジュエリーを取り扱っています。ギフトや自分へのご褒美ジュエリーにぴったりな逸品です。 |
さらりと肌になじむ、小さなサファイアネックレス。
0.2ctのサファイアを、贅沢に天然ダイヤモンド16石で囲ったデザイン。デコルテにしっかりと光を集めて輝きを放ちます。
さりげない大きさのデザインは、ワンランク上の日常ネックレスとしてお使いいただくのに最適です。
LARA Christie（ララクリスティー）専用ケースと手提げの紙袋を付属としてお付けしておりますのでギフトにもおすすめです。
石：サファイア 0.2ct 1石/天然ダイヤモンド 16石 合計0.17ct
トップサイズ：縦12ｍｍｘ横6ｍｍx厚み4mm
素材 ：Pt900 プラチナ/チェーンPt850
チェーン：あずき 約40cm（Pt850）
アジャスターカン-3cmまで対応
スライド式アジャスターチェーン：シルバー925(SV925)/最大7cm
付属品：ブランド純正ボックス/紙袋/品質証明書
製造国：日本(Made in Japan)
