大人の男性へのプレゼントにはララクリスティーのグラスがおすすめ
男性へのプレゼントって案外難しいですね。彼氏や旦那様へのクリスマスや誕生日、バレンタインなどのイベントで贈るプレゼント。友達や同僚への就職祝いや昇進のお祝い、退職する上司へのプレゼントなど。男性にプレゼントを贈る機会は多いものの、何を選べばよいか分からないと悩んでいるなら、宅飲みが好きな男性へのプレゼントにはグラスをおすすめします。
グラスを贈ると喜ばれるのはなぜ?
グラスはいくつあっても困らないアイテムです。わざわざ自分のために、ちょっと良いグラスを購入するという男性は少ないので、少し高価でおしゃれなグラスを贈ると喜ばれます。おしゃれなグラスなら、使わないときはインテリアとしても楽しめます。お酒が好きな男性へは、お酒をプレゼントするのもいいですが、飲めば無くなってしまいますから、グラスと一緒に贈れば、ずっと使っていただけます。プレゼントの相手が既婚者だったり、彼女がいる場合は、ペアグラスを贈って｢奥様(または彼女)と晩酌を楽しんでください｣と一言書いたカードを添えて贈れば誤解を招く心配がありません。奥様や彼女がいる人に、身につけるものを贈ると余計なトラブルの元になることがありますし、かといって食べ物など消えものを贈るのも味気ないもの。グラスなら、相手がどんな人でも喜んでもらえます。
どんなグラスを贈ると喜ばれる?
ワイングラス、ウィスキー用のロックグラス、ビールや焼酎、ハイボールなどに使えるビアグラスまたはタンブラーなどなどグラスにはさまざまな種類があります。ビアグラスまたはタンブラーなら、大抵の飲み物に使える万能グラスなので、迷ったらビアグラスまたはタンブラーがおすすめです。大人の男性なら口が広く、背の低いロックグラスがいいでしょう。口が広いため氷を入れて飲むのに適しています。口が広く、飲むときに鼻がグラスに入るのでお酒の香りを十分に堪能できるので、ウィスキーのほか、焼酎やカクテルにも使えます。背が低いのでおつまみを入れるのにも適しています。インテリアとしても使えるような、スタイリッシュなデザインを選んでください。最初の見出しにも記載しましたが、奥様や彼女がいる男性に贈る場合は、ペアグラスをチョイスすると喜ばれますし、余計なトラブルを避けられます。
結婚祝いにグラスを贈ってもいい?
グラスは落とすと割れて粉々になるので、縁起が悪いとされてきました。そのため結婚祝いには不向きだと言われてきましたが、昨今は実用的なプレゼントが喜ばれるようになっていますので、男友達や男性の同僚の結婚祝いにグラスを贈っても｢縁起が悪い…｣と考える人はいないでしょう。結婚祝いや新築祝いにグラスを贈っても何も問題はありません。むしろ、2つのグラスを合わせる時に鳴る｢チン｣という音が魔除けになり、幸福を呼び込むと言われています。
プレゼントに最適なグラスの予算は?
実際に、男性にグラスをプレゼントした女性にアンケートを取ったところ予算は3,000円～5,000円という意見が半数以上を占めましたので、平均予算は4,000円前後くらいでしょう。高価すぎるグラスは相手を恐縮させてしまう恐れがありますから、5,000円以内のグラスがおすすめです。誕生日、クリスマスなどのイベントはもちろん。引っ越し祝いや結婚のお祝い、退職する上司への贈り物など、どんな場面での贈り物でもOKですが、結婚のお祝いに数人連名で贈るといったケースなら、ちょっと良いお酒をセットにして贈ることもできます。お酒やおつまみ、お花などをセットにして贈るのも喜ばれそうです。
男性に喜ばれるブランドグラスは?
予算3,000円～5,000円で、おしゃれでスタイリッシュなペアグラスを探しているなら、LARA Christie(ララクリスティー)のペアグラスがおすすめです。ララクリスティーは、カップルに人気のペアアクセサリーを中心に販売するブランドです。ネットショップでのみ販売しているので、店舗での販売は行っていません。送料は無料ですし、ちゃんとラッピングした状態で配達してくれるので、そのまま手渡せますし、送りたい相手の自宅へ発送してもらうこともできます。ですから、遠方に住む方へのプレゼントにもおすすめです。
男性へのプレゼントにおすすめしたいのは｢ペアグラス ローデシアモデル｣と｢ビアグラス タンブラー ペア｣です。どちらのグラスにもララクリスティーの人気ジュエリー、ローラシアンネックレスがグラスにデザインされています。グラスにドリンクを注ぐと、チェーンの柄が映り込んでユラユラ揺れ、リラックスタイムを演出してくれます。飲み口には手作業でプラチナ縁巻きが施されていて、シックな高級感があるうえ口当たりが滑らかです。細かなディテールにまでこだわったグラスで、大人の男性のくつろぎタイムをワンランク上のラグジュアリーな空間にしてくれるでしょう。
